こんにちは、かんば(@kanbablog)です。
今回の記事では、2020年11月闇古戦場95HELLボス「ヘイムダル」のフルオート討伐にて筆者が使用している周回編成を紹介します。
ちなみに手動での討伐は、主人公にディスペルだけ入れて、デスレスラーで1分ぐらいで討伐できますね。
デスレスラーのやり方については以下の記事をご覧ください。
>> 闇レスラーの編成や動き方を紹介【アーカーシャ・ルオー】
目次
95HELL「ヘイムダル」フルオート討伐の編成の紹介
キャラ編成
- レスラー(ミゼラブルミスト・アーマーブレイク・ツープラトン)
- オリヴィエ
- プレデター
- オーキス
- リミテッドフェリ
- シス
フルオートのアビの発動順の関係上、アーマーブレイクの後ろにツープラトンを配置します。
武器編成
- メイン武器:闇方天画戟
- フォールンソード
- ブルトガング
- バブ・エル・マンデブ
- ブラッディスカー
- 支配の天秤
- 麒麟弓
- 黒銀の滅爪
- 絶対否定の太刀(アビ上限・背水)
- 天司武器
ハイランダー編成です。
スキルレベル15の技巧Ⅱ、技巧大、技巧小の武器が1本ずつ入っており、両面編成によりクリティカルが95%の確率で発動します。
私は終末武器のスキルを変えたくないので第3スキルを背水にしていますが、おそらく渾身にした方が良いとは思います。
召喚石編成
フレンド石は4凸ハデスの両面ハデス編成です。
フルオートなので召喚はしません。
上限アップのためのデス・サリエル・ベリアル、ステータス枠でバハムートを入れています。
95HELL「ヘイムダル」フルオート討伐の実際の流れ
注意ポイント
奥義の発動はオフにします。
フルオートボタンを押した後は、最初に各キャラの強化アビが発動、その後は主人公がデバフを入れて、ツープラトンでまずは90%前後まで削られます。
その後、各キャラのダメアビが発動。
1ターン目の通常攻撃で60%前後まで削り、オリヴィエの1アビの宵闇のおかげで75%トリガーの「ギャラルホルン」を無視できます。
その後、2ターン目の通常攻撃で50%を踏み、宵闇含め全てのデバフがリセットされ、3ターン目の通常攻撃で50%トリガーが発動します。
ここでプレデターが落ちるパターンと避けるパターンがあります。(プレデターはサポアビのおかげで回避率が非常に高い。)
プレデターが落ちた場合、フェリが出てきて、1アビが発動してデバフを入れてくれます。

プレデターが落ちた場合のパターン
後は通常攻撃でターンを進め、主人公のデバフのリキャストが返ってくるので再度デバフを入れくれて、25%まで通常攻撃で削っていきます。
25%トリガーも素受けしますが、ここでもキャラが落ちたり、落ちなくても裂傷デバフにより次ターンでキャラが落ちて、フェリやシスが出てきます。
特に方天画戟のスキルのおかげで主人公のHPは毎ターン減っていくので、主人公が落ちてフェリかシスになるパターンが多いです。
後はフロントに残ったキャラで押し切って討伐完了です。
95HELL「ヘイムダル」フルオート討伐のまとめ
劣勢バフや騎空団アビリティがないのに、フルオートで2分討伐です。
- 途中で主人公やプレデターが落ちなかった場合、最速討伐ができて2分~2分20秒
- 途中でフェリやシスが出てきた場合、2分10秒~2分30秒
- 最初にデバフが外れた場合、2分30秒~2分50秒
おおよそですが、以上のようなタイムで討伐ができていました。
簡単でかなり早くフルオート討伐ができてしまうので、毎回言ってる気がしますが、ボーダーやばくなりそうです。
今回は以上です。
読んでいただきありがとうございました。